블로그·2026.06.24

剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植、本当に「剃毛なし」でしょうか?

剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植は、病院ごとに手術方式が異なるため、実際には剃毛なしではない場合もあります。したがって、手術前に後頭部の採取方式と剃毛範囲を必ず確認することが重要です。


こんにちは、モディヘアプラント医院です。

毛髪移植を検討される方の中には、手術後すぐに日常生活へ復帰したいと考える方が多くいらっしゃいます。特に会社員や女性の患者様の場合、手術を受けたことが分かってしまうことへの負担から、「剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植」を探されるケースが多くあります。
しかし先ほど申し上げたように、すべての剃毛なし毛髪移植が同じ方式で行われるわけではありません。

本日は、毛髪移植時に行われるさまざまな剃毛方法と、モディヘアプラントが目指す本当の剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植についてご紹介いたします。


毛髪移植時に行われる剃毛方法

毛髪移植は、後頭部から健康な毛包を採取し、脱毛部位に移植する手術です。
毛包の採取方式によって、次のようなさまざまな方法が用いられます。

剃毛なし
既存の髪をそのまま維持した状態で毛包を採取する方法です。

部分剃毛
一部の毛髪のみを最小限に整えて採取を行う方法です。

ライン剃毛
後頭部の特定の区間を細く剃毛した後、毛包を採取する方法です。

全剃毛
後頭部を広く剃毛して採取する方式で、より多くの毛包を確保することができます。


剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植が注目される理由

手術直後でも既存のヘアスタイルを維持できるため、早期の日常復帰が可能であるという点が最大の利点です。

特に、

  • 仕事を続けなければならない場合
  • 手術を受けたことを知られたくない場合
  • 長い髪を維持する女性の患者様

に好まれる方法です。


すべての剃毛なし毛髪移植が同じというわけではありません。

一部の医療機関では剃毛なし毛髪移植としてご案内していますが、実際には後頭部の複数の区間を細く剃毛した後、テーピングして毛包を採取する場合があります。
手術直後は周囲の毛髪で隠れて剃毛なしと似て見えることがありますが、厳密に言えばライン剃毛方式に近いものです。

細いライン剃毛が残しうる痕跡

ライン剃毛区間を多く作るほど、手術直後は目立ちにくく見える場合があります。

しかし、過度に密に採取が行われた場合、後頭部に縞模様状の密度低下が現れることがあり、短いヘアスタイルを維持する場合、こうした差がより目立つことがあります。

したがって、単に「剃毛なしのように見える」ことだけでなく、採取後の後頭部の状態がどのように回復するかまで確認することが重要です。


実際の事例

本事例は、ヘアライン矯正手術後に追加矯正のためご来院された女性の患者様の事例です。

手術は剃毛なし非切開(FUE)方式で行われ、手術翌日に撮影した後頭部の状態を確認できます。

手術2週間後に撮影した写真では、採取部位に傷跡が見られず、自然に回復していく様子を確認することができました。

剃毛なしといっても、すべてが剃毛なしとは限りません。
本当の剃毛なし、きちんとした剃毛なしを必ずご確認ください!


剃毛なし毛髪移植、確認すべき重要ポイント

剃毛なし毛髪移植をご検討中であれば、次の事項をご確認ください。

  • 実際に剃毛なしで行われる方式かどうか
  • 後頭部の採取設計はどのように行われるか
  • 採取後の後頭部の回復事例が十分にあるか
  • 手術直後だけでなく、数か月後の経過も確認できるか

モディヘアプラントの考え

剃毛なし非切開(FUE)毛髪移植は、単に手術当日に目立たないということだけで評価することはできません。

手術直後の自然さはもちろん、後頭部の密度保存や長期的な回復状態まで併せて考慮する必要があります。

モディヘアプラントは、患者様お一人おひとりの毛髪の状態とライフスタイルを考慮して適切な採取計画を立てており、より自然な結果と早期の回復のために努めています。

本コンテンツは、正確な医療情報を提供するため、モディヘアプラントの医療スタッフの監修を経て掲載されています。