Modi Hair Plant
もみあげ
毛の角度と方向に合わせて移植を行います。

SIDEBURNS HAIR TRANSPLANT
もみあげは小さくても印象全体を左右します
顔は面ではなく『線』として認識されます。ヘアライン・あごのライン・もみあげが自然につながると顔の輪郭が整い、もみあげが短かったり途切れて見えたりすると横顔の余白が広がり、顔が大きく、毛量も少なく見えます。薄毛がなくても、美容的な目的でもみあげだけを移植したいという方が最近増えています。
眉とこめかみのピークの間が狭く側面の毛量が豊かであれば、正面からは顔の幅がほっそり見え、横からは髪が多く若々しい印象に見えます。髪を上げたときに額が広く見えたり不自然だと感じる場合は、側面ラインが原因であることが多くあります。
Check 01
もみあげが空いて 横顔の余白が広く見える場合
Check 02
側面ラインが短かったり 途切れて見える場合
Check 03
顔が広く見えたり 輪郭がぼやけている場合
Check 04
側面の毛量を より豊かに見せたい場合
Check 05
自然に 顔の形を補いたい場合
DESIGN FIRST
もみあげはデザインが結果を決めます
もみあげは直線ではなく『流れ』として表現されるべきです。先を尖らせて仕上げるのが似合う顔もあれば、長く丸みをもたせて仕上げ、横顔の余白を減らすほうがよい顔もあります。次の四つの要素が自然さを左右します。
- 01
角度
- 02
方向
- 03
密度
- 04
長さ
男性のもみあげデザイン
あごのラインと自然につながるライン 角の立ったくっきりとした形 側面の余白を減らした豊かな印象
女性のもみあげデザイン
やわらかな曲線を中心とした設計 顔が小さく見えるライン 周囲の毛髪とのつながりを重視
NATURAL RESULT
自然さはディテールから生まれます
もみあげの部位は露出が多く、『植えた』ではなく『もともとあったように』見える必要があります。横の髪に移植するときは、どれほど寝かせて植えても、もともとの毛髪の方向に合わせなければ流れがずれてしまいます。はっきりとした方向と過剰でない密度、境目が出ないライン構成が結果をつくります。
- もともとの毛髪の方向に合わせた移植
- 周囲の毛髪との流れのつながり
- 過剰でない密度設計
- 境目が見えないライン構成
毛髪がない部位に頭皮タトゥー(SMP)を施しても、点や線で描いた2Dは3Dである毛髪を完全に代替できないため、照明・風・水に濡れた状態では目立つことがあります。タトゥーを隠すために移植にいらっしゃる場合も少なくありません。
MINIMAL & DISCREET
剃毛なし非切開で、少ない株数でも
もみあげは見える部位のため、外観の変化が少ない方法が重要です。剃毛なし非切開を用いれば、日常復帰の負担を減らすことができます。実際の症例では、両側300株ずつ約600株だけでも横顔の余白が目に見えて減り、毛量が豊かに見える結果が得られることもあります。
- 剃毛なし非切開の適用が可能
- 日常復帰の負担を最小限に
- 目立たない施術の進行

BEARD GRAFT
髭で印象と顔の形を補うことも
長いあごのラインがお悩みの場合や髭の密度が足りない場合、髭の移植で顔の形を補い、傷跡を隠すことができます。ただし髭の毛包は頭皮の毛髪と太さ・質感が異なるため、濃さを合わせてデザインしてこそ移植後に自然になります。
CONSIDER BEFORE
本当に必要なときだけ — 理解したうえで決めてください
側面ラインの矯正は美容効果が大きい分、長期的に考慮すべき点もあります。後頭部の毛髪は側頭部より早く伸びて太くなるため、横の髪がより浮きやすく、ダウンパーマの周期が短くなることがあります。また側頭部は白髪が早く生じ、年齢とともにヘアラインが後退するため、植えた毛髪ともともとの毛髪の差が長い時を経て現れることがあります。美容効果がはっきりしている場合はおすすめしますが、必ずしも必要でないなら無理に行う必要はありません。