Modi Hair Plant

再手術

もう一度植えるのではなく、より良い結果を設計します。

WHY REVISION

再手術を考える理由

他院で毛髪移植を受けたものの、密度が足りない、ヘアラインが不自然、あるいは下げて植えすぎて不自然に見える場合は、再手術で正すことができます。再手術は同じ手術を繰り返すことではなく、何が間違っていたのかを正確に分析し、改めて設計し直す過程です。

他院での移植後に再び来院される方は、おおむね似た悩みを抱えています。ヘアラインの密度が足りない、デザインが顔に合っていない、太い毛がラインの一番前に植えられて不自然、といったケースです。かつては特に女性のヘアライン矯正でデザインの合意が不十分で、額を下げすぎたり、密度が足りないまま施術された事例が多くありました。

密度不足

移植量と密度の計算が 足りず、すいて見える場合

不適切なデザイン

顔の比率を考慮していない 不自然なライン

過矯正

額を下げて植えすぎたり 太い毛が前方に配置された場合

生着低下

採取・移植過程の問題で 生着率が下がった場合

ヘアライン矯正に失敗?再手術はモディがお救いします

WHY HARDER

再手術がより難しい理由

再手術の最大の制約は、採取できる毛包が不足している点です。人は平均8〜9万の毛包をもって生まれ、生涯に移植できる量は約1万に限られます。すでに一度後頭部から毛包を多く採取している場合、残る使用可能な毛包は少なく、特に東洋人女性はヘアラインを矯正できるほどの体毛(脚・胸など)も十分でないことが多く、結局は貴重な後頭部の毛包を使うことになります。

  • 使用できる後頭部の毛包が限られている
  • 既存の移植毛・傷跡との調和が必要
  • 過矯正部位は整理(脱毛)が先行する場合がある
  • 大きなパンチで採取された後頭部は追加採取が難しい場合がある

他院で大きなパンチによって短時間で大量に採取した場合、隣接する毛包まで損傷し、数年後に後頭部に残る正常な毛包がほとんどない事例があります。再手術の前に後頭部の使用可能な毛包から確認する理由です。

低価格・観光パッケージを前面に出した海外での大量移植の後、再手術のために来院される方もいます。実際に10年前、海外(トルコなど)で非切開により約3,500本を移植して来られた方は、毛包よりはるかに大きなパンチで短時間に大量採取したために後頭部の供給部が大きく損傷し、生き残った毛包がほとんど単一毛だけでした。このような場合は追加採取が難しいため、欲張らず、必要な密度の補強と既存ラインの矯正を中心に慎重に進めます。後頭部の毛髪は買い直せない限られた資源であり、最初の手術で供給部をどれだけ温存したかが再手術の余地を左右します。海外での手術そのものが問題という意味ではなく、「安く・多く」を前面に出した選択は慎重にという意味です。

低価格の海外大量移植後の再手術、供給部の温存が重要な理由

HOW WE PLAN

モディの再手術設計

再手術はどれだけ多く植えるかではなく、どこにどう植えるかの問題です。同じ方法でやり直せば結果も同じになるため、まず既存の手術状態と後頭部の毛包を評価したうえでデザインを立て直します。過矯正で前方に太く植えられた毛は刈り取るかレーザー脱毛で整理し、密度が足りない部位は自然な方向と密度で補います。

  1. 01

    既存手術・後頭部状態の分析

    以前の手術方式と生着状態を確認し 後頭部に残る使用可能な毛包を評価します。

  2. 02

    オーダーメイドの再設計

    顔の形と既存のラインを考慮してデザインを修正し 密度の補強が必要な領域を中心に設計します。

  3. 03

    過矯正部位の整理

    下げすぎて植えたり太く配置された毛は 脱毛で整理したうえで自然なラインを作り直します。

  4. 04

    限られた毛包の効率的な活用

    無剃毛・非切開で必要な分だけ一つずつ採取し 最小限の採取で最大限の効果を目指します。

ヘアラインの毛髪移植後に再手術は可能?(3回目の矯正事例)

POST-PROCEDURE FOREHEAD

額の施術後に不自然になったヘアライン

額のフィラー・脂肪移植・人工物の挿入、額縮小術の後にヘアラインが後退したように見えて来院される方も増えています。施術で額のハイライトの位置が下に移動すると、同じ長さでも額が長く見えます。ヘアラインは額の立体的な基準点に合わせて改めてデザインする必要があるため、カウンセリングの際には以前どの施術をいつ受けたのかを正確にお知らせください。

WITH STEM CELL

毛包幹細胞治療の併用

再手術は頭皮環境がすでに損傷していたり、脱毛が進行し続けている場合が多くあります。毛髪移植は毛包を移し替えて植えること、薄毛・脱毛症の治療は残った毛髪を守ることで、互いに代替できず、ともに進める必要があります。モディヘアプラントは再手術とともに脱毛薬の管理と毛包幹細胞治療を併用し、回復と頭皮のコンディション、進行中の脱毛まで併せて管理します。

  1. 01

    回復過程の管理

  2. 02

    頭皮コンディションの改善

  3. 03

    進行中の脱毛の管理

毛髪移植に失敗したら?この治療法で乗り越える

CASES

ビフォーアフター写真/ケース

再手術は、結果よりも「改善の過程」を見ることが重要です。

  • 再手術前後の比較 — 額のヘアライン正面、手術前に空いていたヘアラインが手術後に埋まった様子
  • 再手術前後の比較 — 額のヘアライン近接正面、手術前後の密度変化
  • 再手術前後の比較 — 側面のヘアラインともみあげ部位の手術前後の様子
  • 再手術前後の比較 — 頭頂部の分け目部位、手術前後の密度変化
  • 再手術前後の比較 — 頭頂部の上面、手術前に頭皮が透けて見えた部位が手術後に改善された様子
  • 再手術前後の比較 — 分け目のライン、手術前後の密度変化

CONSULT

まず現在の状態を正確に確認してください

期待と異なる結果のために何年も病院への来院をためらう方が多くいますが、近頃は手術的な矯正が十分に可能です。後頭部の使用可能な毛包と頭皮の状態を確認すれば、最も適した方向をご案内できます。