暑い日が続く中、髪の長い女性の場合、髪を高く結ぶポニーテールスタイルや、丸くまとめ上げたいわゆるお団子ヘアスタイルを楽しむことが多くなります。しかし、このようなスタイリングが難しい女性もいます。それは薄毛によるM字のおでこを持つ女性たちです。
実際に、中高年層の男性特有のものとして知られていた薄毛は、最近では妊娠・出産、ヘアカラー、ストレスなど、さまざまな原因によって薄毛の症状を訴える女性も増えている傾向にあります。
特に外見に敏感にならざるを得ない女性にとって、薄毛は大きなストレスとして作用することがあります。角ばったM字のおでこによって男性的な印象を与えるだけでなく、ひどい場合には老け顔の主な原因になることもあります。
そのため、薄毛防止シャンプーからサプリメントなど、関連製品を通じてケアに取り組む方が多くいます。最近では、より根本的な改善のために毛髪移植のような医療的な施術を検討する方も増えています。
毛髪移植は、後頭部の健康な毛髪を薄毛部位に移植する方法で行われます。おでこが過度に広い場合やヘアラインが凸凹している場合に検討することができ、これによっておでこのラインを柔らかくするだけでなく、顔の輪郭を補ってくれる効果があります。
ただし、薄毛の正確な原因と症状に応じた治療が行われる必要があります。無理な毛髪移植はかえって不自然な印象を与えることがあり、それにより再手術につながる事例も少なくありません。
モディヘアプラント ユ・ファジョン代表院長は「最近、M字のおでこを改善しようと毛髪移植を検討する女性が増えている傾向にあります」とし、「何よりも毛髪移植は、医療陣との十分なカウンセリングを通じて全体的な顔の比率を考慮し、自身の頭の形や目鼻立ちと調和するヘアラインをデザインしたうえで施術を行ってこそ、満足のいく矯正効果を得ることができます」と説明しました。
出典 メディカルトゥデイ │ 掲載 2021.08.20