언론보도·2022.03.16

芸能人も堂々と受ける毛髪移植、注意すべき点は?

国内の潜在的な薄毛・脱毛症人口は約1000万人と推定されるという。実際、健康保険審査評価院の調査によると、2019年の国内脱毛症患者数は23万3628名で、2015年(20万8534名)比12%増加した。特に若年層と女性層での脱毛症人口が速い速度で増加していることが示されている。

脱毛症は遺伝的な要因とともに過度なストレスが主な原因として挙げられる疾患である。過度なストレスは血管を収縮させ、毛根へ向かう栄養分と酸素の供給を妨げ、これによって脱毛が加速するのである。

脱毛症人口が増えると社会的な認識も変わりつつある。過去には薄毛を隠す傾向が多かったが、最近では気兼ねなく薄毛の事実を告白したり、堂々と毛髪移植の体験談を明かしたりするなど、薄毛に対する認識が変わってきている。

実際に多くの男性芸能人だけでなく女性芸能人も、公共放送を通じて薄毛による広いおでこおよびM字の薄毛を改善するために毛髪移植を受けたと明かす「脱ミングアウト」の事例が少なくない。

実際に毛髪移植は一度の施術で半永久的に効果が持続し、効果をすぐに確認できるという長所により、芸能人だけでなく一般人の間でもよく求められる施術である。

ただし、満足のいく結果を得るためには、個人ごとに異なる頭皮の特性や状態および移植に必要な毛包数などを事前に十分な相談を進めるのが良い。特に注目すべきなのは、まさに移植した毛包の生着率である。移植した毛包がどれだけ安定して定着するかが、成功の可否を判断できる基準となる。

ユ・ファジョン モディヘアプラント医院院長は「生着率を高められる要素は多様であるため、リアルタイム顕微鏡モニタリング、特殊保存溶液、高倍率顕微鏡、多数の低温水分装置などのシステムを構築しているかを確認してみる必要がある」とし、「生着率を高めるための方法として、毛髪移植の進行時に血液循環改善剤と抗酸化剤、ビタミンを混合した輸液投与、移植部位のPDRN真皮内注射により、高い生着率を手術後2週目に確認できる」と説明した。続けて「医療陣の毛髪移植の技術力はもちろん、ノウハウ、手術環境、事後管理の有無などを綿密にチェックし、慎重に病院を選ぶべきだ」と付け加えた。

出典 世界ビズ │ 掲載 2021.04.09